■歯科技工士さん来院: 歯科医院展望 -開業歯科医院経営夫婦のひとりごと-

当院は女性患者様が多いんですが「銀歯はイヤよ」という方が多いです。特に前歯や小臼歯。あと下の奥歯。保険診療の前歯は材質がプラスティックなので見た目が『いかにも差し歯』風で数年で変色しやすく裏がのっぺりと銀歯、糸切り歯から後ろは保険診療の場合はとても目立つ『銀歯』になってしまうので「前歯は目立つからきれいなので!」「銀歯じゃなくて白い歯で」とリクエストされる方がほとんどです。というわけで、特に前歯などで「白い歯を」とこだわりのある患者様の場合、色あわせなどは私たちでは難しいのでご希望の方の場合は歯の作製のプロ、「歯科技工士」さんに来院してもらってオーダーメイドで歯の形態や色あわせなど患者様と納得いくまで話し合ってもらって作ってます。当院は自費診療の場合は大阪・神戸の歯科技工所さんに外注しているので、先日、大阪から技工士さんがお見えになりました。以前の記事でも書きましたが、特殊な機械を持ってきてもらい院内で歯の鋳造焼付け(実際に歯を作る)工程までしてくださります。毎度見学していると「う~ん、職人技」と主人と歓心してしまいます。やはり技工士さんに形態・色あわせをしてもらうと仕上がりがぜんぜん違います。素人目で見ると「差し歯」とわからない出来上がりです。当院は技工士さんを雇っていないので、こういったときにいろいろと技工について質問したりしてます。今回、衛生士の久保も「焼付け」をはじめて実際に見たらしく興味深げでした。 技工士さんと久保の記念写真。個人的に久保の白衣はコレが一番私がお気に入りのものです。当院では「差し歯」をされる方の場合は無理やりこちらからお勧めすることはありません。患者様からリクエストがあれば自費診療にしています。ご希望の方はご遠慮なくお申し付けください。見積もり・相談は無料ですのでお気軽にどうぞ(見積もり・相談をされたからといって無理にこちらから自費診療を押し売りしませんのでご安心ください)…っとめずらしく医院の宣伝です(笑)宣伝するぐらい、自信を持って「いい差し歯」ができます。個人的には特に前歯は女性の場合一番目に行くところなので長い目で見たら絶対に自費診療の前歯を入れられたほうがいいですよ。ぜんぜん違います。私なら多少お金がかかっても自費診療にしますね。保険の歯は入れません。前歯の場合絶対に数年で変色しますので汚くなりますし、糸切り歯から後ろの銀歯のチラリズムも職業柄かものすごく「あ、銀歯」とそこばっかり目がいってしまいます(苦笑)前も書きましたが小沢一郎さんの銀歯がとても気になります(笑)「議員さんでお金持ちなだから銀歯じゃなくて白にしたらいいのに」と言うと主人に苦笑いされます。実際に「保険診療の差し歯」と「自費診療の差し歯」の違いを知りたいという患者様は模型がありますのでそれで対比していただくと一目瞭然ですのでご希望の方は白衣スタッフまでお申し付けください。女性は「歯」は命ですよ(笑)